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かぶオプって何だろう?

かぶオプって何だろう?かぶオプビギナーの皆さま向けに、基本情報をご紹介します!

Q.

かぶオプって何ですか?

A.

かぶオプのかぶは株式、オプはオプションのことで、有価証券オプションの愛称です。
株式を特定の日に、特定の値段で、売ったり買ったりできる権利のことで、この権利のことをオプションと呼びます。

Q.

かぶオプではどんな株式が取引できるの?

A.

200以上の株式が取引できます。
他にも、上場投資信託(ETF)などのかぶオプもあります。

Q.

「かぶオプ」ってお金がかかるの?

A.

オプションを買う場合は、株式投資に比べて、少額のオプション料=プレミアムだけで取引を行うことができます。株式投資の場合、投資する株式によって、株式1単位を購入するための必要額は様々ですが、平均は約33万円*です。「かぶオプ」の場合、銘柄やそのときの相場状況にもよりますが、数千円から数万円で買うことができます。
*2015年3月末現在では、東証一部上場株式の平均単価

Q.

なるほど。ところで、オプションは危険なイメージがあるのですが、大丈夫でしょうか。それと、カタカナが多すぎる・・・。

A.

「かぶオプ」を買った場合は、株価がどのように動いても、損失は当初支払ったオプション料だけで、それ以上に膨らむことはありません。
ただし、オプションの売りの場合は、そうではないことに注意が必要ですね。
カタカナは、オプション自体がアメリカ発祥のものであって、色々な用語が日本語になってはいるのですが、カタカナの方が直感的に分かるものも多いですよ!たとえば、権利行使価格はストライク・プライスといって、株価やETFの価格が満期日に「ストライク!」であるかどうか判断して、ITM(イン・ザ・マネー)の場合は自動で権利行使(エクササイズ)されます。

Q.

カタカナも日本語も頭になかなか入りづらいですが、損失が限定されるのはいいですね。きちんと理解すれば怖くなさそうです。他にも特徴はあるのですか?

A.

「かぶオプ」のもう一つのメリットは、株価やETFの価格が動かない場合でも、収益を得るチャンスがあることです。TOPIX ETFを持っているとき、TOPIX ETFのコールオプションを売ると、ETFの値動きがない場合でも、オプション料が丸ごと収益として得ることができます。

Q.

コールオプションって何ですか?

A.

オプションには株式やETFを買うことができる権利である「コールオプション」と売ることができる権利である「プットオプション」があります。コールは「呼ぶ」、プットは「押し付ける」という意味から来ています。

Q.

なるほど!株式投資と組み合わせるとより使い勝手が良さそうですね。ところで、気を付けなければならない点はありますか?

A.

先ほど「オプションの売り」は注意が必要だと説明しましたが、損失額=リスクが限定されないので、「売り」を行う場合、オプションの値動きや売買に相当慣れてからですね!

Q.

いつでも取引できるの?

A.

実は取引開始すぐには気配が出ている場合が少ないので、取引取引開始後10分後くらいに注文状況をこちらで見てみましょう。銘柄によっては売りと買いの値段が開いていたりするので、売りと買いの値段が開いていない銘柄を選ぶと低コストで済みます。

Q.

取引をした時に税金はかかるの?

A.

オプション取引では損益が確定した時点を基に税金が計算されるため、オプションを売った時に課税されるわけではなく、買った場合なら売った場合(決済をした時)か満期日にOTMであったために権利消滅した時に税金が計算されます。また、満期を迎えた結果、株式やETFの売買を伴って決済するときにも課税されます。

Q.

OTMって何ですか?

A.

OTMはアウト・オブ・ザ・マネーの略で、マネーは権利行使価格で、ATM(アット・ザ・マネー)とITM(イン・ザ・マネー)があります。なかなか言葉が難しくなってきましたね。用語についても、もっと知りたい方は、こちらへ!


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