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Step Up かぶオプ

株価下落に備えたい時は、プットオプションを買おう

株式投資では、配当や株主優待に加えて株価の値上がりも期待して投資を行います。しかし、株価はいつも上昇するとは限りません。買った時よりも値下がりするリスク(価格変動リスク)に備えることができれば、安心して株を保有していられます。

逆に、値下がり時の計画を持っていないと、慌てて売ってしまったり、売るタイミングを逃して含み損を拡大させる可能性が高くなります。

値下がりをしても、「自分は○円で売ることができる」=「売る権利を持っている」という状況を、プットオプションを買うことで実現することができます。

JPX電鉄の株式を1,000円で購入していたとします。値上がりを期待して購入したのですが、相場の先行きが不透明となってきました。相場下落に備えて、「JPX電鉄株式を950円で売る権利」を保有したとします。すると、どんなに相場が下がっても自分はJPX電鉄株式を950円で売ることができるという安心感があり、慌てる必要はありません。

この場合、買うプットオプションの要素は以下のとおりです。

オプションの種類:プットオプション
対象となる株式:JPX電鉄
権利行使日:2016年11月
権利行使価格:950円



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