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Step Up かぶオプ

[New!!]2017年3月のかぶオプ市場2つの変更点

変更点1. マーケットメイク対象銘柄を変更

2017年3月1日にマーケットメイク対象銘柄※を変更し、
日経225連動型ETF1321、野村アセットマネジメント)」をマーケットメイク対象銘柄に追加します。

 ※継続的に売注文・買注文を提示するマーケットメイカーと呼ばれる業者が、重点的に気配を出す銘柄

マーケットメイク対象銘柄※は33銘柄あります。
特に重点的に注文を出すグループ1の10銘柄と、それ以外のグループ2の23銘柄があります。

 ※マーケットメイクの詳細な条件はこちらで確認できます。

今回マーケットメイク対象銘柄に追加する「日経225連動型ETF(1321)」のオプションは、
グループ1の銘柄となりますので、狭いスプレッド(売注文と買注文の価格差のこと)での注文提示が期待されます。

また、「上場225ETF1330、日興アセットマネジメント)」のオプションも
グループ1のマーケットメイク対象銘柄となっております。

管理会社が異なる2つのETFですが、特に注目すべき違いは売買単位です。
「日経225連動型ETF(1321)」の売買単位は
「上場225ETF(1330)」の売買単位は10となっています。

売買単位の違いは、取引代金に影響します。
例えば、約定値段300円で1単位オプションを取引した場合を考えてみましょう。

 <日経225連動型ETF(1321)オプションの場合>
 約定値段 300円 × 取引単位 1 × 約定枚数 1 = 300円 が売買代金です。

 <上場225ETF(1330)オプションの場合>
 約定値段 300円 × 取引単位 10 × 約定枚数 1 = 3,000円 が売買代金です。

なお、大阪取引所に上場されている日経225オプションは取引単位が1,000です。
そのため、これらのETFオプションは、日経225ミニオプションのような使い方も考えられます。

変更点2. 新規銘柄の上場

2017年3月13日、かぶオプに新しい原資産が4つ追加されます。

1. NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信(1591)
2. 日本郵政株式会社(6178)
3. 株式会社かんぽ生命保険(7181)
4. 株式会社ゆうちょ銀行(7182)

かぶオプは206銘柄(2017年2月22日時点、原資産ベース)が上場されていますが、
ここに4銘柄が追加されることになります。

「NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信(1591)」は、
JPX日経インデックス400との連動を目指すETFです。

既に日経平均株価やTOPIXに連動を目指すETFのオプションは上場されていましたが、
新しく投資できるETFオプションのラインナップが広がるという事になります。

日本郵政株式会社(6178)、株式会社かんぽ生命保険(7181)、
株式会社ゆうちょ銀行(7182)の3銘柄は合わせて郵政3社株と呼ばれることがあります。

上の表のとおり、これらの株式は株主数が多い銘柄であり、
オプションの取引ニーズが高い銘柄でもあったため、かぶオプも上場されました。


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